NPO法人日本茶インストラクター協会静岡県支部・静岡ブロック
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仕上げ茶研修 「荒茶」と「湯呑」の間 (R2.1/26 番町市民活動支援センター)
 1月26日(日)、日本茶インストラクター協会静岡県支部静岡ブロック共催でスキルアップ研修を開催しました。
 内容は「荒茶から湯呑みまで −お茶屋の仕事−」と題しての実習主体の研修です。
 茶園の見学や荒茶製造工場の見学は経験があっても、お茶屋に仕入れられた荒茶がその後どんな過程を経て袋詰めされ店頭に並ぶのか、分かっているようで知らないこの間の出来事をテイスティングで確認しながら明らかにしてゆきました。
 パワーポイントで一通りの説明をした後、早速実習に移りました。
 @同一工場の4月後半から6月末までの荒茶15点を拝見テイスティングしました。少しずつ変わるお茶の質を見ながら、各値段帯への仕分けなどを理解します。A仕上げの方法を手仕上げデモンストレーションで説明しB仕上げと出物のテイスティングで出物を分ける意味を確認しました。Cさらに火入れの違いをその度合いの違いによってどう変わるか、火入れとはどういう香味なのかを理解しました。D深蒸し茶のオリについて、急須の扱いによって出方が変わることオリが香味に及ぼす影響についても解説しました。E最後に3人1組でオリジナルブレンド茶を作ってもらい皆で飲み比べをしました。予定の2時間半を少しオーバーしましたが皆さん満足いただけた様子でした。
 助手をしてくれた専任講師早川さん、松島さん、淺井さん、事務局近藤さんのテキパキとした段取りのお陰で全体を滞りなく進める事が出来ました。また、戸塚ブロック長、県支部役員の長舩さん、漆原さんにも色々お手伝い頂きました。有難うございました。
 今後また、皆さんに興味を持って頂けるようなセミナーを開催できればと思っています。

講師 日本茶インストラクター 小島 康平 (02-0382)
(日本茶アドバイザー養成スクール専任講師)

仕上げ茶研修 仕上げ茶研修
実習@ 荒茶15点を拝見・ティスティング。日を追って変化する味や外観の違いを確認することができた。 実習A 手仕上げデモンストレーション。竹箕・篩などを使って、荒茶から仕上げ茶にするまでの工程を実演。
仕上げ茶研修 仕上げ茶研修
荒茶、写真左から粉茶、浮茶、頭柳、仕上。仕上げた後、テイスティングし、仕上げの意味を理解。 実習C 火入れ茶の拝見・テイスティング。生仕上げ、仕上げ、棚仕上などを比較することで火入れの効果を確認。
仕上げ茶研修 仕上げ茶研修
深蒸し茶と普通煎茶をフィルターに通して比較。深蒸し茶のオリが水色に与える影響を検証した。 最後にグループごとにブレンドしたお茶を作り、お互いにテイスティング。思ったような仕上がりになったでしょうか?
〜参加された方の感想〜
 日本茶インストラクターの大先輩でもある、小島康平講師のもと、「仕上げ茶研修」が行われました。
 はじめは、復習のつもりで参加させていただいたのですが、当日の資料を見ると「荒茶」と「湯呑み」の間。何やら楽しそうではないですか。お話が始まると、引き込まれていき、資格を取得頃の、熱い思いがよみがえってきて、ワクワクが止まりませんでした。中でも、ブレンドについては改めて考えさせられました。お茶屋さんに行って1,000円のブレンドのお茶を買います。いつ行っても同じ味、香りなのです。その年、その年でお茶の出来具合は違います。それでも同じで、それがお店の味であり顔で、ブレンド技術の素晴らしさなのです。
 それが本当にプロの仕事で簡単ではないというのを、最後に行った「お茶のブレンド体験」ではっきりとわかりました。実は自信たっぷりにブレンドを作りました。しかし、まったく想像していなかった味、香りになってしまったのです。かなり悔しかったです。
 また、今後も研修等に参加していけたらと思います。
参加者 日本茶インストラクター 小山 夫美子 (07-1841)
 今回の研修が私にとってアドバイザーの資格をとって初めて参加するものでした。今までの研修でも興味があり参加したい研修・講座はあったのですが、都合が合わずに参加を見送っていたので、今回の仕上げ茶研修に参加できたことはいい経験となりました。
 私はスクールに通いアドバイザーの資格をとったので、講習の中で荒茶から仕上げ茶にする工程の説明や、実習では荒茶を篩にかける作業を体験しました。その際に勉強はできたのですが、短い講習だったので、もっと詳しく学びたいと思っていました。
 その点、今回の研修は、荒茶を湯飲みで飲めるまで加工・ブレンドするまでの工程に特化したもので、スクールの時よりも内容の濃いものでさらに知識を深めることができました。特に、荒茶・生仕上げ(火入れ前)・火入れ後のそれぞれのお茶の飲み比べでは、段々と雑味が抜け、香りが強くなることを味わうことができました。また、同じ生産地のお茶でも、火入れの加減によって、香りの弱いお茶から、ほうじ茶のようにこうばしい香りのお茶になることも知ることができました。
 これからも研修には積極的に参加し、お茶に関する知識を深めていければと思います
参加者 日本茶アドバイザー 森下晋至(ア19-12158)
事業名 仕上げ茶研修
主催 日本茶インストラクター協会 静岡県支部
開催日時 令和2年1月26日(日) 13:30〜16:00
講師 小島康平氏 (02-0382)
日本茶アドバイザー専任講師(化学・淹れ方/鑑定)
会場 静岡市番町市民活動センター
2F 大会議室 (静岡市)
内容 お茶屋さんが荒茶を仕入れてから出荷するまでのお茶の変化をテイスティング主体で解説するスキルアップ研修
参加者 34名
ライン
ポイント
磐周支部研修会 (R1.8/6 袋井市茶ピア取引所)
 磐周支部では、8月6日(火)に袋井市茶ピア取引所で「うま味成分を多く含む茶の鑑定とその特徴を知る」の研修会を開催し、また9月12日(木)に磐田駅前広場で「月見茶会」をいわた茶振興会との共催で行いました。

(1)「うま味成分を多く含む茶の鑑定とその特徴を知る」

■内容
  @日頃あまり飲む機会が少ないうま味成分の多い茶の鑑定とその特徴を知る
 A使用茶として白葉茶、きら香、黄金みどり、玉露、手揉茶を用いた
 B生産者から提供されたお茶について栽培方法やおすすめの淹れ方や飲み方などを参考にする
磐周支部研修会 磐周支部研修会
希少なお茶を贅沢に使って鑑定を行いました。茶提供者からは、それぞれのお茶の特徴やおすすめの淹れ方などを聞きました。 班ごとに5種類のお茶で鑑定を行い、外観や香気、水色、滋味の違いなど気づいたことを話し合いました。
 袋井市をはじめ、磐田市、森町、春野町、浜松市、焼津市、菊川市、掛川市、島田市、富士市、東京都からの参加者がありました。茶提供者は以下の通りです。
 袋井市:安間孝介さん(白葉茶)、竹内清美さん(きら香)、袋井手揉保存会(手揉茶)、静岡市:佐藤浩光さん(黄金みどり)、森 朝世さん(玉露)。

■実習手順
 午前中は、茶の鑑定を行い鑑定の方法を学びました。
 班ごとに拝見茶碗にそれぞれ5種類の茶を入れ、審査条件を守って香り、水色、滋味等を鑑定して各自鑑定シートに感想を記入し、班ごと感想を話し合いました。
 午後は、生産者のおすすめの淹れ方も参考に淹れ方実習を行いました。急須や豆茶碗で淹れたほか、自由に淹れて各自感想シートに記入し各茶の表現や最適な淹れ方をまとめ、各班長が発表しました。

■感想
 参加者の皆さんの感想を聞くと、このような日頃飲めないお茶を飲めたことに感動したことや鑑定審査では審査の方法を学び大変参考になったとのことでした。生産者の皆さんがお茶を大切に栽培されていることや真摯に取り組む姿勢が目に浮かんでくるようです。
 また、季節がら水出しで何煎でも飲めたこと等、参加者の皆さんが笑顔で楽しく交流されていたことが印象的でした。
日本茶インストラクター 三輪 悦夫 (03−0686)
(磐周支部長)
(2)月見茶会

■内容
 9月12日(木)に、磐田駅前広場にて中秋の名月を眺めながらお茶を飲む「月見茶会」を行いました。来場者数は280人と多く、家族連れのお客様が目立ちました。会場ではお茶のほかに手作り団子を提供し、大変好評でした。

■感想
 ススキ、月見だんごの飾りを大きく飾って通行人からも見えるよう印象付けました。当日は日本茶インストラクターだけでなく、磐田市役所職員や、いわた茶サポーター等が十分連携をとって実施できました 。
日本茶インストラクター 三輪 悦夫 (03−0686)
(磐周支部長)
事業名 磐周支部研修会
主催 日本茶インストラクター協会 静岡県支部 磐周支部
開催日時 令和元年8月6日(火) 9:30〜15:30
令和元年9月12日(木) 17:30〜20:00
会場 袋井市茶ピア取引所 (袋井市)
内容 8月6日:うま味成分を多く含む茶の鑑定とその特徴を知る
9月12日:月見茶会
参加者 8月6日:27名
9月12日:280名
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