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研究用の茶畑が見渡せる部屋で、県育成9品種、その他の育成7品種、品種候補2種の茶葉を見比べて各々記録用紙に記録 |
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拝見盆に載せたお茶を3g拝見茶碗に入れ、7秒おきに各茶碗に熱湯を注ぎ、「からあげ」をする |
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品種名を公募していた品種候補茶2種。すみれ様の甘い香気の90-22-213と炭疽病に強く超多収性の95-7-35 |
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交配用母樹の前で、どのように交配の作業をするかのデモンストレーション。おしべだけを残す作業はとても繊細 |
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奨励品種選定試験を行っている畑。生育場所、早晩性や病気の調査をする。時代によって求められる茶が変化している。時代に合えば品種になる。 |
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育種用ハウス
水や温度管理をしながら、品種になるかもしれない挿し木や苗木を育てている。育種担当の3人で、育成茶園の管理を行っている。 |
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